みなさん、ファンサってもらったことありますか?私は、人生で、ファンサらしいファンサはたぶん一度だけ。しかも、本当に私に向けてだったのかも怪しいという・・・自分だけにピンポイントでしてくれたら、あ!今私にしてくれた!ってわかるものなのかな?経験…
その時、私はSwitchでゲームをしていた。 隣でネットニュースを見ていたらしい夫が「マリウスゲイノウカツドウキュウシダッテ」と言ったが、最初何を言っているかわからなかった。 分からなすぎて、異国の言葉のようにカタカナで聞こえた。 まず思ったのが、…
#ジャニヲタとコスメというハッシュタグが好きだ。はてブロやTwitterでよく目にしていたこのタグ。コスメ好きの私にとっては、皆さんの現場メイクや普段メイクにどんなコスメを使っているのか知ることが出来、とても楽しいし参考になるタグである。そこで私…
今周期の不妊治療もいよいよ佳境に入ってきた。移植~判定日の間は、大量の薬、毎日2回~3回の自己注射、そしてわずかな期待と沢山の不安でストレスが溜まりまくる。そこでつい…、ウインドウショッピングやネットショッピングに精が出てしまう。実際に買うこ…
パニック障害歴約10年。パニック障害との付き合い方もだいぶわかってきて、パニック発作を起こす機会も今ではだいぶ減った。しかし、映画館、美容院、電車、バス、異常に混んだレジ、コンサート、運転中の渋滞、ラーメン屋、不妊治療クリニック、などなど、…
パニック障害でも不妊治療は出来るのか。簡潔に答えると、可能である。なぜなら、パニック障害で薬を飲んでいる私が、現在不妊治療中だからである。しかし、私が4年ほど不妊治療を続けてきた中で気が付いた、パニック障害の方向けの注意点がいくつかあるので…
コロナ禍に入り数ヶ月が経つが、未だに解決策は見えず、近頃はまた感染者が急増しており、第三波か?とも言われている。そんな中、私が最も気掛かりなのが、不妊治療に関することである。今回はそのことについて書いていきたい。 コロナ禍でも治療するか、し…
前回の続きです。 www.pdshufu.com スマホのアプリゲーム、センシルで、ジャニーズの各グループのコンサートに着ていきたい服をコーディネイトしてみました。 ルール・目だけは同じパーツを使う。・今回は、コンサートを開催したことがあり、今後も予定があ…
以前にも少し書いたが、先月から「センシル」というソシャゲを始めて、めちゃくちゃ嵌っている。一言で言うと、着せ替えを楽しむスマホのアプリゲームである。服だけでなく、アクセや小物類は勿論のこと、目や口やチークなどのパーツも選べるので、アバター…
ジャニヲタ時代の私のささやかな夢は、「自担より先に結婚すること」であった。 当時の自担は大野智くん。 嵐が人生の全てだった私は、大野くんが結婚してしまったら、ショックで生きていけない事が容易に想像出来たので、上記のような目標を立てた。 しかし…
「何か始めるのに遅すぎることはない。」こんな言葉が私は好きだったし、今でもそう思っている。嵐だって、「今から始めてみればいいじゃない」と歌っている。何歳からだって、新しいことは始められるのだ。しかし、私は人生で1つだけ、始めるのが遅すぎて間…
ジャニーズと言えばこの人!もしくはこのグループならこの人!という作曲家さん。きっと皆さんの頭の中にも何人か思い浮かんでいるのではないだろうか。私が真っ先に思い浮かべたのは、馬飼野康二先生だ。A・RA・SHI、NEWSニッポン、Ultra Music Power、Sexy…
私はもともと、付録目当てで雑誌を買うことが多い。というか興味のある付録が付いてなければ雑誌は買わないw最近はKindle Unlimitedで最新号の雑誌が何冊も読めるのでそれで十分だ。アイドル雑誌3誌とMyojo、ポポロの5冊を、毎月欠かさず買っていたあの頃が…
私は、ジャニーズに依存しすぎていたせいで拗らせていたり、婚期を逃してしまい、晩婚になってしまった話などを以前したが、 www.pdshufu.com www.pdshufu.com 実は、重度のジャニヲタであったということが、結婚するのに役立った一面もあったのだ。今回はそ…
私はパニック障害だけど、今こんなに楽しく生きてるよ!パニック障害だけど人生は素晴らしいって思えるようになったよ!ということを伝えたい&残したくてブログを始めたつもりなのに、なんだか真面目で暗いブログになってしまっていることに気がついた。そ…
これは、1歩間違ったら7040問題、あるいは8050問題の当事者になっていたかもしれない、あるジャニヲタの記録である。 夢見がちな少女時代 拗らせた20代の私の結婚観 努力しない私 30を過ぎ、焦って婚活を始める 失恋ショコラティエ 夢見がちな少女時代 私は…
松島聡くんが、突発性パニック障害で休養することになった時、「実は1年前くらいから体調を崩し始め、1ヶ月前より不調が酷くなった為受診いたしました。」とのコメントを出していたが、まさしく私もその通りだった。何度も書いている通り、私が初めて強烈な…
2011年1月15日。私がパニック障害と診断された日だ。常に発作と隣り合わせで、母につきっきりで側にいて貰わないと、不安で発狂しそうだったほど酷い状態だったこの日から、どのようにして、そしてどのくらいの時間をかけて日常生活が送れるようになったのか…
私が医師によりパニック障害と診断されたのは、2011年1月のことである。しかし、以前記事にしたように、私が初めて強烈なパニック発作を起こしたのは2010年10月なのだ。なぜパニック障害という病名が付くまでに約3ヶ月かかったのかを説明していきたい。 二度…
私がパニック障害を発症した大きなきっかけは、初めて強烈なパニック発作を起こした時の話で語ったように、ある国家試験を受けるための試験会場で、緊張がピークに達し、パニック発作をおこしてしまったことである。しかし、これはあくまでもきっかけの1つに…
今思えばあれはパニック発作だったのではないか、という過去の出来事は数々あるが、今回は初めて強烈な発作を起こした日のことを書いていきたいと思う。 試験会場でのプレッシャー 突然の動悸、吐き気、息苦しさ、不安感 初の大きな発作を乗り切れた理由 な…
私という人間を語る上で、欠かすことの出来ない3つの要素が「ジャニーズ」と「パニック障害」と「夫」である。今回はこの3つを簡単に語っていきたいと思う。 その1:ジャニーズ その2:パニック障害 その3:夫 その1:ジャニーズ 私の人生には、当たり前のよ…
先日、Sexy Zoneの松島聡くんの復帰が決まったとニュースで知り、この文章を書くことにした。私も聡くん同様、パニック障害を患っている者である。 私が一度ジャニヲタをやめた理由 現在のパニック障害の状態 再びジャニーズファンに 松島聡くんの突発性パニ…